『何度でも立て直す』(アーレン・ヴェイル・著)表紙
自己啓発・行動

何度でも立て直す

続かなくても、戻ってこられる人になる

著者
アーレン・ヴェイル
シリーズ
前に進む力 第2巻
分野
自己啓発・行動

また続かなかった——そう言って自分を責めた夜に、この本を。あなたは「続けられない人」ではありません。崩れたあとの「立て直し方(再開の技術)」を、まだ習っていないだけです。

世の中は「続けろ」「毎日やれ」と言います。でも、どんなに良い習慣も、いつか必ず途切れます。本書は「一度も止まらない人」になる本ではありません。「止まっても、また戻ってこられる人」になる本です。七転び八起き。大事なのは、転ばない回数ではなく、起き上がる回数です。

むずかしい理論ではなく、戻るための小さな技術を、一冊にまとめました。

  • 止まるのは失敗ではなく、誰にでも起きること——だから、自分を責めない
  • 「ゼロか100か」をやめ、「戻るまでの時間」を短くする
  • 再開の入り口を、ばかばかしいほど低くする
  • 気分ではなく「再開の儀式」で戻る
  • 全力で戻らない——半分の力で、止まらないことを優先する
  • 罪悪感という「税金」を外し、反省は短く、再開は早く
  • 次の崩れを“前提”にして、戻りやすい計画を設計する

クリスティン・ネフのセルフ・コンパッション、ジェームズ・クリアの「二度は逃さない」、心理学の確かな知見を、精神論ではなく「戻るための手順」として渡します。各章の終わりには、その場で手を動かせる短いワーク付き。

読み終えるころ、あなたは「続けられる人」ではなく「戻ってこられる人」になっています。完璧な継続は、いりません。必要なのは、戻る道です。

シリーズ「前に進む力」第2作。

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