会話・人間関係
会議で、ひと言
言い出せないあなたのための、小さな台本
- 著者
- 永井 健
- シリーズ
- 話すのが、少し楽になる シリーズ 第4巻
- 分野
- 会話・人間関係
- 形態
- 電子書籍(Kindle)/紙書籍
- 出版社
- 文灯社
会議や打ち合わせで、頭の中には言いたいことがあるのに、タイミングを計り、言葉を完璧にしようとしているうちに話題は先へ進み、結局ひと言も言えないまま終わる。会議のあとは「今日も何も言えなかった」「意見がない人だと思われている」と自分を責めてしまう——そんなあなたへ。
あなたは「発言力がない」のではありません。会議で言う、小さな台本を、まだ持っていないだけです。発言は、声の大きさでも、頭のよさでも、量でもありません。準備と、最初のひと言の問題です。
この本は、内向型のための「会議での発言」の本です。「自信を持って堂々と主張しろ」「結論から話せ」とは言いません。声の大きい人になろうとせず、内向型のまま、会議で「最初のひと言」が一つ言えるようになるための一冊です。
本書が渡すのは、堂々とした主張力ではなく「会議で言う、小さな台本」です。 ・会議は採点される試験ではなく、みんなで決める場に材料を一つ足すだけ ・完璧なひと言は要らない。小さく・普通のことを・早く出していい ・会議の前に「今日言うこと」を一つ書いておく(準備で発言する) ・まず質問から。「賛成です、加えて」「まだ分からなくて」「一つ、いいですか」で間を作る ・言ったあとの「反省ループ」を、名前をつけて、そっと閉じる
読み終えるころには、もう、ポケットに小さな台本が集まっています。内向型のまま、会議で言える人として。
「話すのが、少し楽になる」シリーズ第4作。
雑談の最初のひと言なら第1作『人見知りのための雑談』、聞き方で好かれるなら第2作『聞くだけで、好かれる』、頼まれごとに疲れたら第3作『やさしく、断る』へ。悩む場面のところから、どの巻からでも読めます。
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