会話・人間関係
やさしく、断る
嫌われずに「ノー」と言う、小さな台本
- 著者
- 永井 健
- シリーズ
- 話すのが、少し楽になる シリーズ 第3巻
- 分野
- 会話・人間関係
- 形態
- 電子書籍(Kindle)/紙書籍
- 出版社
- 文灯社
本当は無理なのに、頼まれると「いいですよ」と引き受けてしまう。誘いも、残業も、人助けも抱え込んで、あとで自分を責める——「断ったら嫌われる」「角が立つ」が、こわいあなたへ。
あなたは「気が弱い」のではありません。やさしく断るための、小さな台本を、まだ持っていないだけです。断ることは、攻撃ではありません。あなたの時間と心を守る、れっきとした技術です。
この本は、内向型のための「断り方」の本です。「自信を持ってはっきり言え」とは言いません。やさしいまま、関係を壊さずに「ノー」を伝えるための一冊です。
本書が渡すのは、強さではなく「やさしいノーの台本」です。 ・断りは攻撃ではないこと、断ったあとの罪悪感の正体 ・その場で答えない権利、「ありがとう、でも今回は…」の型、理由は短く ・全部は断らず、できる範囲を返す。相手の気持ちは受け取る ・断ったあとの「心の中の裁判」を、名前をつけて、そっと閉じる
読み終えるころには、もう、手の中に小さな台本があります。内向型のまま、断れる人として。
「話すのが、少し楽になる」シリーズ第3作。雑談の最初のひと言なら第1作『人見知りのための雑談』、聞き方で好かれるなら第2作『聞くだけで、好かれる』、会議での発言なら第4作『会議で、ひと言』へ。悩む場面のところから、どの巻からでも読めます。
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