『戻ったあと、すり減らない』(マーラ・リンデン・著)表紙
はたらき方・副業

戻ったあと、すり減らない

仕事量・ペース・境界を整えて、無理なく働き続けるための実践入門

著者
マーラ・リンデン
シリーズ
すり減らない働き方 シリーズ 第2巻
分野
はたらき方・副業

仕事へ戻れた。けれど、また同じ速さで走り始め、同じようにすり減りそうで怖い。前作が届けたのは休み方と戻り方。この本は、戻ってからの月曜日のための一冊です。復帰後の毎日を、気合いではなく仕組みで整えます。

本書が扱うのは、休む前でも、復帰の手続きでもありません。戻ったあとの日常です。以前の最大速度を目標にせず、ふつうの日に守れる仕事量、朝の入り方、途中の減速、終わりの合図を作ります。

さらに、頼まれた瞬間に引き受けない返事、条件を変えて断る方法、連絡の入口の分け方、小さな変化に早く気づく点検、悪い日に使う別の予定まで、具体的な言葉と手順に落とし込みました。

こんな方に向いています。

  • 復帰後、また無理を重ねている気がする
  • 頼まれると予定を見ずに引き受けてしまう
  • 仕事が終わっても連絡や残りが頭から離れない
  • 調子の悪い日に、通常どおり働こうとしてしまう

各章には、短いワークと「今日の小さな一歩」を収録。全部を一度に変えず、いま開いている穴を一つずつ閉じます。

続けられる働き方は、一度も崩れない働き方ではありません。崩れたときに早く気づき、運ぶ量と走る速さを直せる働き方です。

シリーズ第2巻ですが、本書だけで読み始められます。燃え尽きからの休み方・戻り方は、前作『燃え尽きから、ゆっくり戻る』が扱っています。

※本書は医療、心理、法律、労務上の専門的な助言に代わるものではありません。心身の不調や安全への心配がある場合は、適切な専門支援を利用してください。

Amazon の販売ページへ → 電子書籍(Kindle Unlimited 対象)・紙書籍