『罪悪感なく、お金を使う』(森田 結衣・著)表紙
お金・投資

罪悪感なく、お金を使う

削る出費とかける出費を仕分けて、同じお金で暮らしの満足を上げる、お金の使い方入門

著者
森田 結衣
シリーズ
やさしい家計 シリーズ 第3巻
分野
お金・投資
形態
電子書籍(Kindle)/紙書籍
出版社
文灯社

レジの前で、つい、安いほうを選んでしまう。買ったあとは「本当に必要だった?」と、自分を責めてしまう。かといって、たまの贅沢のあとには、もっと後悔が残る。お金を使うこと自体が、なんだか苦しい。そんなあなたへ。

お金を使うのは、悪いことではありません。あなたは浪費家なのではなく、ただ、「何にかけると暮らしが豊かになるか」を選ぶ物差しを、まだ持っていないだけです。

この本は、節約をがんばる本でも、贅沢をすすめる本でもありません。「我慢一辺倒」をやめて、削る出費とかける出費を仕分け、罪悪感なく、満足度の高いお金の使い方ができるようになるための一冊です。

安物買いの満たされなさをほどき、買ったあとの「終わらない裁判」を閉廷する。満足を生まない惰性の出費は、そっと減らす。そうして空けたぶんを、本当に好きなものへ、堂々とかける。物より長く効く体験を選び、小さな贅沢は頻度で楽しむ。他人の物差しではなく、自分の物差しで選ぶ。そして、楽しみの分を先に枠取りして、枠の中は罪悪感なく使う。

どれも、浪費のすすめではありません。同じお金でも、何にどう使うかで、暮らしの満足は変わります。

読み終えるころには、お金を使うときの後ろめたさが、ずいぶん軽くなっているはずです。倹約と豊かさは、両立します。同じお金で、もっと満たされる使い方へ。

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